キングスマン:ゴールデン・サークル

アクション
キングスマン

観賞日 2018年1月7日(日) 18:15
109シネマズ川崎 シアター7(IMAX) 8割/451席 30歳台以上、カップル多め

期待度★★★★
物語 ★★★
演出 ★★★★
配役 ★★★★
満足度★★★★
監督:マシュー・ヴォーン

公式ページ

キングスマン

キングスマン

あらすじ(公式ページより)
世界的麻薬組織、ゴールデン・サークルの攻撃により壊滅したキングスマン。残された2人、エグジーと、メカ担当のマーリンは、バーボン・ウィスキーの蒸留所を経営するコテコテにアメリカンな同盟スパイ機関:ステイツマンと合流。さらに、彼らの前には、死んだはずのハリーまで現れる!
一方、上品な見た目に反した超サイコなゴールデン・サークルのボス、ポピーは、世界中の麻薬使用者を人質にした驚愕のいんぼうを始動させていた。
果たして、エグジーの前に現れたハリーの秘密とは?
一流エージェントに成長したエグジーは、敵の陰謀を阻止することができるのか!?

オープニング直後のカーチェイス、雪山でのステイツマン側のウィスキーのアクションなど見所満載です。
物語も麻薬売買がメインにあることで、その部分はとてもわかりやすい。麻薬に関するアメリカ内での考え方も、描かれ方は余計なものをそぎ落とし、娯楽映画としてはよかったです。ラストの対決も、このシンプルさを受け継ぎ「なるほどね」と個人的には納得です。(たぶん納得しない人もいると思います)

ここからネタばれあります。

ちょっと気にいらない点
・エグジー(タロン・エジャトン)の恋愛問題
前作観たのですが、彼女が王女だったということを失念してました。親との食事はまぁ流れ上必然だったかもしれませんが、ちょっと長かったかな。

・コリー(コリン・ファース)が生きていた件
前作観たときにコリーが亡くなってこの後どうなる、と思っていたら、今回あっさり復活。

・仲間が死に過ぎ
これもこの手の映画にはありがちですが、とにかく死に過ぎで悲しい。序盤にロキシー(ソフィー・クックソン)があっという間にいなくなってがっかりです。

・エルトンジョンが出過ぎ
エルトンジョンありきの脚本なのかな、と思うシーンが多々あり。面白いんですけど、多すぎかな。

・最初と最後のグロいシーンが辛かった
トラウマになりそうなミンチシーン。最初のシーンではポピー(ジュリアン・ムーア)のサイコ性を強調する演出で理解できますが、最後のシーンはミンチにしなくても…

・ガジェットいまいち
悪くないんですけど、どこかで見たようなものが多いですね。バットとボールは個人的に好きです。

名作といった類ではありませんが、劇場でハラハラドキドキ、そして大笑いするにはぴったりの作品です。



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