ボヘミアン・ラプソディ

ヒューマン

観賞日 2018年11月10日(土) 15:35
横浜ブルク13 シアター6 満席/242席 男女比は多少男性多め、30代以上中心。

期待度★★★
物語 ★★★★★
演出 ★★★★★
脚本 ★★★★★
配役 ★★★★★
満足度★★★★★
監督:ブライアン・シンガー(X-MENシリーズ)
原題:BOHEMIAN RHAPSODY


 
公式ページ

あらすじ(公式ページより)
ワンフレーズを耳にすれば思わず心が躍りだす名曲で、世界中を魅了した伝説のバンド<クイーン>。
そのリード・ヴォーカルにして、史上最高のエンターテイナーとして讃えられたフレディ・マーキュリーの生き様を映し出すミュジック・エンターテインメントが誕生!

世間の常識を打ち破る革新的な音楽を次々と生み出し、スターダムを一気に駆け上がったフレディと仲間たち。
今なお語り継がれる劇的なパフォーマンスを披露した彼らの華やかな活躍の裏には、誰も知らないストーリーがあった…。

「これは伝記映画ではなく、硬い岩から掘り出されたような純粋なアートだ。家族や人間関係、希望に夢、悲嘆や失望、そして最後に勝利と達成感が、誰にでも共感できるような物語として描かれている」と語るのは、クイーンの現メンバーで、本作の音楽プロデューサーを務めるブライアン・メイ。
同じくメンバーのロジャー・テイラーも音楽プロデューサーを務め、劇中では、フレディ自身の歌声を使用した28もの不朽の名曲が鮮やかに蘇る。

崩壊寸前だったバンドが挑む20世紀最大の音楽イベント”ライブ・エイド

永遠に語り継がれるラスト21分のパフォーマンスに込められたフレディとメンバーとの思いと秘められた真実が観る者の魂を熱く震わせる。

感想(ネタばれあり)
70年代後半から80年代にかけて、MTV全盛期は私にとっても高校~大学~入社したばかりとまさに人生でもっとも音楽を聴いていた時期です。クイーンも当然のように聴いていただけにフレディの病についても知っていました。
それだけに音楽映画としての期待はしていましたが、オチがわかっているだけにストーリーはさほど期待していませんでした。

しかし見事にそれは良い意味で裏切られました。どこまで脚色されているかはわかりませんが天才フレディの苦悩、栄光そして挫折。これ以上映画の題材として相応しいものはありません。それだけに下手したらとてもつまらない作品になっていたかもしれません。本作ではこの物語が見事に描かれており、音楽なくとも上質な作品と言えます。

とは言いつつ、やはり音楽は最高!
あの頃多かったバンドメンバーによるハイトーンなコーラスは見所。当然最後のライブシーンは映画の1シーンとは思えないほど。このシーンは私の観てきた多くの映画の中でも間違いなくトップ3に入ると思います。

応援上映やってくれないかなぁ。

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