あらすじ(公式サイトより)
世界大戦を止めろ!超過激なファースト・ミッション始動!! 表の顔は、高貴なる英国紳士。裏の顔は、世界最強のスパイ組織“キングスマン“。国家に属さないこの秘密結社の最初の任務は、世界大戦を終わらせることだった…! 《STORY》 ──1914年。世界大戦を密かに操る謎の狂団に、英国貴族のオックスフォード公と息子コンラッドが立ち向かう。 人類破滅へのタイムリミットが迫る中、彼らは仲間たちと共に戦争を止めることができるのか? 歴史の裏に隠されたキングスマン誕生秘話を描く、超過激スパイ・アクションシリーズ待望の最新作。 最も過激なファースト・ミッションが始まる!
鑑賞情報&満足度
観賞日 2022年1月1日(土・祝)14:40
チネチッタ チネ6
| 期待度 | ★★★★ |
|---|---|
| 物語 | ★★★ |
| 演出 | ★★★ |
| 配役 | ★★★★ |
| 満足度 | ★★★★ |
監督、キャスト
監督:マシュー・ヴォーン(キングスマン シリーズ、キック・アス)
出演:レイフ・ファインズ (オックスフォード公)、ハリス・ディキンソン (コンラッド)、リス・エヴァンス (ラスプーチン)、ジェマ・アータートン (ポリー)、ジャイモン・フンスー (ショーラ)

感想(ネタばれあり)
スパイ組織キングスマンの誕生譚にあたる本作品。これまでがアクションとコメディのバランスが絶妙でとても好きな作品であり、前作ゴールデン・サークルの終わり方が「あれ」だったんで、本作を楽しめるかとても不安でした。
本作はどうしてロンドンにスパイ組織ができたかが語られるということで、レイフ・ファインズが登場。この人がいないとキングスマンって感じがしないですよね。時代はさかのぼって1914年、第一次世界大戦開戦前夜です。その頃は単なる公爵だったオックスフォードですが、ヨーロッパ全土を巻き込む大いなる兄弟喧嘩を止めることになります。息子のコンラッドは父の制止を振り切り愛国心から戦場に赴くことになりますが、、、
ここからネタばれあり。
コンラッドは戦地を離れるように指示されますが、それに逆らいそのまま最前線に残ります。その結果、最後は戦死することとなるわけです。この辺りは「1917 命をかけた伝令」のシーンを思い出させますね。
戦死の報を受けたオックスフォードは、この戦争を止めるための行動を行うわけです。
戦死の報を受けたオックスフォードは、この戦争を止めるための行動を行うわけです。
全体的なアクションは過去作の方が盛り上がったかな。戦いが終幕となった後、キングスマン結成となるわけで、これが第一作に見事につながって気持ちがいい!あー、その人はここにでてくるわけだね、ってのもあり、とてもよかったです。
また新たな敵役もでてきて、次なる伏線もできています。
また新たな敵役もでてきて、次なる伏線もできています。
トータルとしては前半から中盤はやや話にスピード感がなくかったるい感じでしたが、後半の回収に向けての種まきですので、最初からしっかりと観ましょう。

