あらすじ(公式サイトより)
とある地方都市に、かつて霊が出るという噂で有名な団地があった…。女子大生の史織(萩原みのり)は、元カレの啓太(倉悠貴)が卒業制作に撮影するホラー映画のロケハンに、興味本位で同行する。
啓太の現在の恋人・真帆(山谷花純)と3人で向かう先は廃団地。廃墟同然の建物を進む一行だったが、そこには今も住人たちがいた。
不思議に思いながらもロケハンを進めようとすると、突如激しいラップ現象に襲われる。
騒ぎが落ち着いたかに見えたその瞬間、優しい声をかけてくれていた住人の一人が、目の前でおもむろに階下へ飛び降り自殺を図る…。
状況を飲み込めずに驚く史織達をよそに、住人たちは顔色一つも変えない。何が起きているのか理解できないまま、その後も頻発する怪奇現象に襲われる史織たち…。
団地の住人たちは恐怖する3人を優しく抱きしめ、事態を受け入れることで恐怖は無くなると言葉巧みに誘惑してくる。
超常現象、臨死浮遊、霊の出現…徐々に「神秘的体験」に魅せられた啓太や真帆は次第に洗脳されてしまう。
仲間を失い、追い詰められた史織は、自殺者が運び込まれた建物内へ侵入するが、そこで彼女が見たものは、思いもよらぬものだった…!
鑑賞情報&満足度
観賞日 2022年5月3日(火・祝)11:55
チネチッタ チネ3 約4割/138席
| 期待度 | ★★★ |
|---|---|
| 物語 | ★★ |
| 演出 | ★★★ |
| 配役 | ★★ |
| 満足度 | ★★ |
監督、キャスト
監督:後藤庸介
出演:萩原みのり(史織)、山谷花純(真帆)、倉悠貴(啓太)、筒井真理子(加奈子)

感想(ネタばれあり)
ニュータイプのホラーという口コミを見てからの鑑賞。
前半は史織の背景の説明がメインで、種まき的な演出です。ちょっと史織の描かれ方が極端なんで、映画に入り込みにくかったです。共感とは言わないものの、私自身史織に対して拒絶に近い感覚だったので、後半楽しめるか不安になります。
案の定、私は幽霊なんて信じない的な乗りではあるんですが、自身のトラウマとのリンクしていく。いつの時代でも、この脚本って使われるんですね。かなり食傷気味。
いろいろな口コミをみると「ミッドサマー」に似ているというものが多いですね。私もそう思います。団地という日本的な要素に置き換えた視点は、安っぽくもありますがよかったですね。
ここからネタばれあり。

