あらすじ(公式サイトより)
ネイサン・ドレイク(通称:ネイト)は海洋冒険家フランシス・ドレイクの末裔だが、
幼い頃、唯一の肉親である兄のサムと生き別れ、今はNYでバーテンダーとして働いている。
ボトルを扱うその器用な手さばき、そして類まれなるスリの能力を見込まれ、
トレジャーハンターのサリーから50億ドルの財宝を一緒に探さないかとスカウトされる。
信用の置けないサリーだが、消息を絶ったサムの事を知っていたことから、
ネイトはトレジャーハンターになることを決意する。
早速、ネイトとサリーはオークションに出品されるゴールドの十字架を手に入れる為、会場に。
この十字架は財宝に辿り着く為の重要な“鍵”で、モンカーダ率いる組織も狙っていた。
オークション会場での争奪戦の末、なんとか十字架を手に入れたネイトとサリーは、
500年前に消えたとされる幻の海賊船に誰よりも早く辿り着く。
しかしその海賊船ごと吊り上げられてしまうが――
アメリカ、ヨーロッパ、アジア、世界中を駆け巡り、
果たして二人は50億ドルの財宝を手に入れることができるのか?
そしてネイトは兄サムと再会できるのか?トレジャーハンターとしての冒険が始まる。
鑑賞情報&満足度
観賞日 2022年2月19日(土)13:40 公開2日目
チネチッタ チネ11 100人弱/407席
| 期待度 | ★★★ |
|---|---|
| 物語 | ★★★ |
| 演出 | ★★★ |
| 配役 | ★★★★ |
| 満足度 | ★★★★ |
監督、キャスト
監督:ルーベン・フライシャー(ゾンビランド、ヴェノム、ゾンビランド: ダブルタップ)
出演:トム・ホランド(ネイト)、マーク・ウォールバーグ(サリー)、ソフィア・アリ(クロエ・フレイザー)、タティ・ガブリエル(ジョー・ブラドッグ)

感想(ネタばれあり)
原案はゲームとのことですが、私は知りませんでした…
予告の迫力と、スパイダーマン見た直後ということでトム・ホランドへの期待感で鑑賞。
オープニングからいきなりあの予告のシーンがでてきてびっくり。裏を返すともしかしてこれで山場は終わりか!?という不安が頭の中をよぎりました。
が、これを超える画が後半にあるので、これからご覧になる方は安心してください。
ストーリーはあらすじに書いた通り、インディージョーンズ的財宝を探し求める冒険物語。主人公がどんな困難に出会っても絶対に死なない安心感がありますよね。
というわけで、まぁストーリーはありきたりで意外性はなかったです。
ではこの映画の盛り上がりポイントはというと、こんな感じです。
- トム・ホランドのアクションはすごい!
- 沈没船の運搬シーンは迫力あり。
早く見たい方は公式サイトをご覧ください。 - クロエ、ジョーの女性キャラが色分けされていて感情移入しやすい
クロエの役回りって、まるでルパン三世の峰不二子ですね。キャラ的に親しみがあって個人的にはよかったです。
様々なアクションを観るだけでも劇場鑑賞の価値ありですよ。
ここからネタばれあり。
かなり楽しい作品なんですけど、ストーリーの既視感が半端ないんですよね。冒険ものはもうネタ切れかなと思ってしまいます。
特に敵からヘリで逃れた最後のシーン、
財宝捨てて相棒助ける⇒がっかり、からの助けてもらったほうが、ポケットに財宝入れてる。
これはテンプレートなんでしょうか…
前述の通り、沈没船をヘリで運ぶシーンは迫力満点でよいのですが、ちょっと絵的に荒い部分も見えるのが残念。こういうのってちょっとでも気になると悪い方ばかりみてしまいます。
エンドロールでサムが生きていたらしいこと(これもテンプレ)、ジョーも絶対に死んでいないこと、などなど続編をやる気満々です。
最後愚痴ったのですが、続編希望!
もっと思いっきりルパンに寄せてもいいのではないかとも思ってます。

