太陽は動かない

太陽は動かない アクション

あらすじ(公式サイトより)

24時間ごとに秘密組織:AN通信へ定期連絡しなければ。爆死する。
爆位団を埋め込まれた、冷静沈着な鷹野(藤原竜也)と相棒の田岡(竹内涼真)。
精鋭エージェントコンビに課せられた、過去最大にして最悪のミッション。
キーワードは、全人類の未来を決める次世代エネルギー。
その極秘情報をめぐり、世界各国のエージェントたちが争奪に動き出し、命がけの頭脳戦が始まる!
そんな中、ふたりの心臓の起爆装置が発動!刻々と迫り来るカウントダウン!
時間がない!襲いくる数々の困難を乗り越え、彼らは明日の太陽を見られるのか–!?
観賞日 2021年3月6日(土)15:20
109シネマズ川崎 シアター6 60人/333+2席

期待度★★★★
物語★★★★
演出★★★★
配役★★★★
満足度★★★★

監督:羽住英一郎(OVER DRIVE、暗殺教室シリーズ、劇場版 MOZU)、海猿シリーズ
出演:藤原竜也(鷹野一彦)、竹内涼真(田岡亮一)、ハン・ヒョジュ(AYAKO)、ビョン・ヨハン(デイビッド・キム)、市原隼人(山下竜二)、南沙良(菊池詩織)

太陽は動かない

感想(ネタばれあり)

wowowドラマはリアルタイムで視聴。

wowowならではのストーリーやアクションを盛り込んだドラマで、これは映画化された絶対に観ようと、公開2日目で劇場へ。
映画版ではそのアクションシーンがまさにスケールアップ。ストーリーもスパイ映画の要素が強調されてよかったです。

原作のよさなのか、脚本のよさなのかわかりませんが、
ストーリーは思惑の異なるスパイが絡むことで、飽きずに楽しめました。

また鷹野の幼少時代のエピソードもよかったです。結構こういうシーンも盛り込むとだれてしまうことが多いのですが、予想通りの伏線になっていて今後が楽しみです。

残念なのはクライマックスの船が沈むシーン。
期待するのは船外でのバトルだったのですが、その辺りは一切なし。狭い船室で小競り合いにとどまりました。
予算的な問題だと思うのですが、このへんがいわゆるハリウッド映画とは違うんですよね。この一押しがあれば、世の中の評価がもっと高くなったのではないかと思います。

007やMIシリーズを意識しているのだと思いますが、シーンの切り替えが前述作品に比べてスムーズに入ってこないんですよね。
一番の切り替えがうまくないと思ったのは、沈む船へ鷹野が乗りこむところ。こればっかりは物理的に無理なんじゃないの?

海猿シリーズもすべて観ましたが、羽住監督作品の中ではもっともよい作品でした。

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