あらすじ(公式サイトより)
ある出来事をきっかけに結びついた3組の夫婦とひとりの独身男性。
彼らは年に一回集まって友情を育んでいた。ところがある参加者の発言がきっかけで「スマホに届くメールと電話のすべてを全員に公開する」ゲームを始めることに。後ろめたいことは何もないと言いながらも全員がスマホが鳴らないことを祈っている。なぜなら、そこにいる誰もが“絶対に知られたくない秘密”を抱えていたから! スマホに着信があるたびにパーティは修羅場と化していき、7人は想像もしなかった“決断”を迫られる!
彼らは年に一回集まって友情を育んでいた。ところがある参加者の発言がきっかけで「スマホに届くメールと電話のすべてを全員に公開する」ゲームを始めることに。後ろめたいことは何もないと言いながらも全員がスマホが鳴らないことを祈っている。なぜなら、そこにいる誰もが“絶対に知られたくない秘密”を抱えていたから! スマホに着信があるたびにパーティは修羅場と化していき、7人は想像もしなかった“決断”を迫られる!
観賞日 2021年1月9日(土)16:20
109シネマズ川崎 シアター3 4割/100席
109シネマズ川崎 シアター3 4割/100席
| 期待度 | ★★★ |
|---|---|
| 物語 | ★★★ |
| 演出 | ★★ |
| 配役 | ★★★ |
| 満足度 | ★★★ |
監督:光野道夫(バースデイプレゼント、ヒーローインタビュー)
出演:東山紀之(小山三平)、鈴木保奈美(六甲絵里)、益岡徹(六甲隆)、常盤貴子(園山薫)、田口浩正(園山零士)、木南晴夏(向井杏)、淵上泰史(向井幸治)
感想(ネタばれあり)
面白いです。ただし映画館でやる内容かというと疑問符がつきます。
秘密に大きな意外性はない点が、面白さであり、逆に作品を小ぶりにしています。
他の国で作成された本作では、宗教的な背景もあるようで各エピソードの重みが違うようです。
秘密に大きな意外性はない点が、面白さであり、逆に作品を小ぶりにしています。
他の国で作成された本作では、宗教的な背景もあるようで各エピソードの重みが違うようです。
面白さのもうひとつの要因は役者さんの力量です。東山さんの年相応の落ち着いた演技はとても良いですね。
エピソードとしても泣かせる展開で、客観的に応援したくなる内容でかつ演技でした。(ちょっと泣きました)
田口さんの役回りは一番人間臭く、浮気部分はさておき共感できます。
ベテランに交じって、キーマンである木南さんの存在がスパイスとして効いています。
とりあえず騒ぎの後は、過去の共通の苦難を振り返っていったんは丸く収まりますがパーティー終わっての帰路はどんな物語が待っていることやら…
シチュエーションドラマとしては一級品だと思います。


