あらすじ(公式サイトより)
何にも興味を持てず、退屈な高校生活を送っていた少年・小坂(間宮祥太朗)は、リストカット常習者で”死にたがり”の少女・鹿野(桜井日奈子)のに出会う。
それまで周囲から孤立していた二人は、<ハチの埋葬>をきっかけに同じ時間をともに過ごすようになる。不器用なやりとりを繰り返しながらも、自分を受け入れ、そばに寄り添ってくれるあたたかな存在―――そんな相手との出会いは、互いの心の傷を癒し、二人は前を向いて歩み出していくのだが……。
それまで周囲から孤立していた二人は、<ハチの埋葬>をきっかけに同じ時間をともに過ごすようになる。不器用なやりとりを繰り返しながらも、自分を受け入れ、そばに寄り添ってくれるあたたかな存在―――そんな相手との出会いは、互いの心の傷を癒し、二人は前を向いて歩み出していくのだが……。
観賞日 2021年2月6日(土)
WOWOW録画
WOWOW録画
| 期待度 | ★★★ |
|---|---|
| 物語 | ★★★★ |
| 演出 | ★★★★ |
| 配役 | ★★★★★ |
| 満足度 | ★★★★★ |
監督:小林啓一(逆光の頃、ぼんとリン)
出演:間宮祥太朗(小坂れい)、桜井日奈子(鹿野なな)、恒松祐里(地味子)、堀田真由(きゃぴ子)、箭内夢菜(大和撫子)、ゆうたろう(宮定八千代)
感想(ネタばれあり)
いやぁ、ほんとによい作品に出合いました。
タイトルをみると青春ものという印象で個人的には敬遠したいところですが、劇場公開時に口コミ評価が高く、ぜひ観たかった一本です。
タイトルをみると青春ものという印象で個人的には敬遠したいところですが、劇場公開時に口コミ評価が高く、ぜひ観たかった一本です。
間宮さんの相変わらずクールな感じはこの役にぴったり、桜井さんの演技はあまり見たことがなかったのですが独特の空気感ではまっていました。
その中でピカイチだったのが箭内さん。
撫子が八千代に対して話しかける「未来について考えましょう」。
セリフもそうですけど、セリフ回しもよくいきなりの号泣。
小坂と鹿野、幸せになればその反動も大きいという映画的結末。ここでも号泣。
3つのストーリーが並行しているのですが、たいがいこの手のパターンはどれも薄口で最後のオチもがっかりすることが多いのですが本作では割とうまくまとめられています。
また撫子と八千代がどうなったのか、どうなっていくのが一番気になります。
監督が脚本も書かれているようで、これからも期待したい監督です。


