劇場版 奥様は、取り扱い注意

奥様は、取り扱い注意 アクション

あらすじ(公式サイトより)

元特殊工作員だった過去を持つ専業主婦・伊佐山菜美(綾瀬はるか)と、実は現役の公安警察であり菜美を監視する優しい夫・伊佐山勇輝(西島秀俊)の二人は、桜井久実と裕司に名前を変えて、小さな地方都市・珠海市で新しい生活を始めていた。
実は半年前、ある出来事がきっかけで菜美は記憶喪失になっていたのだった―。

「過去なんて捨てて、あなたとの今を大事にして生きていく」

二人が新生活を送る珠海市は、新エネルギー源「メタンハイドレート」の発掘に活気づいていたが、美しい海を守ろうとする開発反対派と、市長をはじめとする推進派の争いが日に日に激化。実は新エネルギー源開発の裏で、ロシアと結託した国家レベルの陰謀が潜んでいることを突き止めた公安。

「公安の協力者にならなければあの女を殺せ」

信じるか、疑うか。逃がすか、拘束するか―― 。葛藤する裕司(勇輝)。
菜美の記憶の回復は、愛し合う二人の別れ(死)を意味する。
そんな中、過去の因縁と国家に追われ、久実(菜美)は大きな事件へと巻き込まれてゆく―。

観賞日 2021年3月21日(日)15:15
TOHOシネマズ川崎 SCREEN7 40人弱/240+2席 女性多め

期待度★★★★
物語★★★
演出★★★★
配役★★★★★
満足度★★★★

監督:佐藤東弥(カイジ シリーズ、劇場版 ST赤と白の捜査ファイル)
出演:綾瀬はるか(桜井久実/伊佐山菜美)、西島秀俊(桜井祐司/伊佐山勇輝)、鈴木浩介(矢部真二)、岡田健史(岩男珠理)、前田敦子(三枝礼子)

奥様は、取り扱い注意

感想(ネタばれあり)

ドラマを欠かさず見ていて、劇場版の公開を楽しみに待っていました。

観た感想は、かなり楽しめました。
やはり一番の見どころは綾瀬さん、西島さんのアクションシーン。後半に一気に畳み込んだ形でしたが、アクション自体はとてもよかったです。
邦画ということのせいか、どうしてもスケールはあまり大きくありません。
岡田准一さんのザ・ファブルもそうですが、どうしても狭い場所での肉弾戦がメインなんですよね。
意外性はありませんでした。

構成としては菜美が記憶を取り戻すまでとその後という感じです。
取り戻してからはストーリーが加速し、前半のゆるやなかな流れとメリハリが効いています。
この前半部分については、ドラマを見ていた人たちからすると結構唐突感があって好き嫌いが別れると思います。
私は好き嫌いというより、
「アクションばかりだとおなか一杯になってメインディッシュを楽しめなくなる。前菜は必要だよね。」
という感じで観ていました。

この映画の最大の魅力は主演のお二人の掛け合いとアクション、そのギャップです。
それを楽しむことができたのが、何よりの収穫です。

タイトルとURLをコピーしました