あらすじ(公式サイトより)
1984年。給食マニアの教師・甘利田幸男(市原隼人)に衝撃が。なんと、学校から給食が無くなるというのだ!!
「どちらがよりおいしく給食を食べられるか」という超絶給食バトルを甘利田と繰り広げている生徒の神野ゴウ(佐藤大志)は、【給食改革】を目指し、生徒会選挙に出馬すると高らかに宣言。そんな2人を見守る新人教師の御園ひとみ(武田玲奈)の心労は果てしない・・・。給食一筋ウン十年。甘利田は愛する給食を守るため、史上最大の給食バトルに打ってでてる。
「どちらがよりおいしく給食を食べられるか」という超絶給食バトルを甘利田と繰り広げている生徒の神野ゴウ(佐藤大志)は、【給食改革】を目指し、生徒会選挙に出馬すると高らかに宣言。そんな2人を見守る新人教師の御園ひとみ(武田玲奈)の心労は果てしない・・・。給食一筋ウン十年。甘利田は愛する給食を守るため、史上最大の給食バトルに打ってでてる。
観賞日 2021年5月22日(土)
Amazonプライム
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| 期待度 | ★★★ |
|---|---|
| 物語 | ★★ |
| 演出 | ★★★★ |
| 配役 | ★★★★ |
| 満足度 | ★★★★ |
監督:綾部真弥(人狼ゲーム シリーズ)
出演:市原隼人(甘利田幸男)、武田玲奈(御園ひとみ)、佐藤大志(神野ゴウ)
感想(ネタばれあり)
テレビシリーズをParabiでみてました。
食ものドラマとしては珍しく店を訪ねるのではなく、給食という提供される食事を扱った内容です。
テレビ版はストーリー自体は甘利田と神野の対決がメインです。対決といっても、神野の給食に対する工夫に甘利田が毎回完敗するというもので、安定のパターンを踏襲しています。
市原隼人さんの給食前に校歌を歌う(踊る?)シーンや神野の工夫をみて驚愕するシーンなど、これまでの作品にはない演技で魅力感じました。
「ルーキーズ」以来なんとなくいつもクールで一匹狼な役回り。本作でも給食が絡まない場面ではクールでうけどね。
食ものドラマとしては珍しく店を訪ねるのではなく、給食という提供される食事を扱った内容です。
テレビ版はストーリー自体は甘利田と神野の対決がメインです。対決といっても、神野の給食に対する工夫に甘利田が毎回完敗するというもので、安定のパターンを踏襲しています。
市原隼人さんの給食前に校歌を歌う(踊る?)シーンや神野の工夫をみて驚愕するシーンなど、これまでの作品にはない演技で魅力感じました。
「ルーキーズ」以来なんとなくいつもクールで一匹狼な役回り。本作でも給食が絡まない場面ではクールでうけどね。
さて映画についてですが、公式サイトには「史上最大の給食バトル」とうたわれていますが、、、、
ここからネタバレです。
教育委員会から給食廃止のお達し。それを受けて甘利田が教育委員会に反旗を振りかざし、決定事項を覆すのか!?
と思いきや、そんなに世の中うまくいかないですよね。
教育委員会メンバーに歯向かった甘利田は覆すどころから、学期の途中であるにもかかわらず別の学校へ移動に。
溜飲が下がる展開を期待していたので、観ている最中は正直がっかりしました。
でも後から思うに、この映画は80年代の学校を扱っており、特別なヒーローがいるわけではない以上この終わり方でいいのかなと。
日曜21時のTBSドラマのようなものではなく、普通の日常がこのドラマの魅力であるわけで、変な路線変更がなかったのはよかったです。
そんなに大きな期待はしてなかったのですが、先生生徒という関係を超えた甘利田と神野の関係には適当な距離をおきながら親密であるつながりにちょっと涙してしまいました。
最後のカップラーメンのシーンは給食終焉への序章なんでしょうね。コンビニおにぎりもこの頃からでてきたのかな。
ちょっと気になるのは御園先生との展開が宙ぶらりんなこと。続編があれば、普通の恋愛をはさんでいいですね。
1970年代に給食を食べていた私には、ごはんはなくメインはパン時々ソフト麺でした。

