ホテル・ムンバイ

ホテル・ムンバイ ヒューマン

観賞日 2019年9月27日(金) 20:55
TOHOシネマズ川崎 SCREEN 8(30人/112席)

期待度★★★
物語★★★★
演出★★★★
配役★★★★★
満足度★★★★★

監督:アンソニー・マラス
出演:デヴ・パテル(ライオン 25年のただいま、マリーゴールド・ホテルで会いましょう)、アーミー・ハマー

ホテル・ムンバイ

公式ページ

あらすじ(公式ページより)

インドの巨大都市ムンバイに、臨月の妻と幼い娘と暮らす青年アルジュン(デヴ・パテル)は、街の象徴でもある五つ星ホテルの従業員であることに誇りを感じていた。この日も、いつも通りのホテルの光景だったが、武装したテロリスト集団がホテルを占拠し、“楽園”は一瞬にして崩壊する。500人以上の宿泊客と従業員を、無慈悲な銃弾が襲う中、テロ殲滅部隊が到着するまでに数日かかるという絶望的な報せが届く。アルジュンら従業員は、「ここが私の家です」とホテルに残り、宿泊客を救う道を選ぶ。一方、赤ん坊を部屋に取り残されたアメリカ人建築家デヴィッド(アーミー・ハマー)は、ある命がけの決断をするのだが──。

感想(ネタばれあり)

実話ベースということでしたが、ほとんど予備知識なしでの鑑賞。
初日ではあるものの遅い時間帯だったので、客席は疎ら。

内容はというと早々に駅でのテロシーンからスタート。
もうここから止まることのないストーリー展開です。

実際に起こったテロ事件なので、スクリーンでの行動がすごいとか怖いとか軽々しく言うのは難しいです。しかし、エンタテインメントとしての見せ場が多く、傑作だと思います。

登場人物に感情移入してみることが多いのですが、登場人物それぞれの正義が何なのかを考えると良い奴、悪い奴とは色分けできません。
犯人側の少年たちについても、自分たちの正義や守るべきものがある。テロ行為を決して擁護できるものではありませんが、鑑賞後に考えられさせることはたくさんありました。

ぜひとも劇場でご覧になることをお勧めします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました