ザ・ファブル

アクション

観賞日 2019年6月30日(日) 10:15
イオンシネマみなとみらい

期待度★★★
物語★★
演出★★★★
配役★★★★
満足度★★★★

監督:江口カン
出演:岡田准一、木村文乃、山本美月、福士蒼汰、柳楽優弥、佐藤浩市



公式ページ

あらすじ(公式ページより)

どんな相手でも6秒以内に殺す。
“ファブル(寓話)”と呼ばれる謎の殺し屋(岡田准一)は、裏社会では誰もが「伝説」と恐れ、その存在の真偽さえ訝しがられる男。
“ファブル”を育てあげたボス(佐藤浩市)は、あまりにハイペースで仕事をこなし続ける彼に、ある指令を与える。

「一年間、一般人として普通に暮らせ。休業中に誰かを殺したら、俺がお前を殺す」

ボスには絶対服従の彼は“佐藤アキラ”という偽名を使い、相棒のヨウコ(木村文乃)と兄妹のフリをして大阪の街へ。
ボスのツテで真黒カンパニーの社長=海老原(安田顕)に世話になりながらも、生まれて初めて、一般社会に溶け込もうと真面目に努力し始める。
毎日ヒマをもてあまし飲み歩くヨウコとは対照的に、ボスからもらったインコを大事に育てたり、アルバイトをしてみたり。
街で偶然出会いバイト先を紹介してくれたミサキ(山本美月)や、バイト先の社長=田高田(佐藤二朗)とも徐々に親しくなっていき、普通の生活を満喫し始めるアキラ。「プロの普通」を目指し精進する日々だったが、周囲はアキラを放ってはおかない。
海老原の弟分で出所したての小島(柳楽優弥)と組織の現幹部=砂川(向井理)の確執、ファブルを伝説のレアキャラのように執拗に追い続ける若き殺し屋=フード(福士蒼汰)などが少しずつ、確実にアキラの穏やかな日常に忍び寄る。

そして事件は起こった――。実はある過去を持つミサキが、拉致されてしまったのだ。
ヨウコと共にミサキの救出に向かうアキラ。そこに「絶対に殺してはいけない」というボスの鉄の指令が立ちふさがった時、アキラは自分のこの並外れた能力が初めて「人を救うこと」に使えるのではないかと気付き始める。
だがそこには想像を絶する強敵と、いくつもの罠が待ち受けていた。
果たしてアキラは「殺さず」の指令を守り通せるのか?
そして平和な毎日は戻ってくるのか……!?

感想(ネタばれあり)

原作未読です。

岡田さん出演ということで、アクションシーン期待で鑑賞しました。
いやぁ、ほんとにすごいアクション、身のこなしですね。スタントマンなしで自分でこなしたそうです。しかしせっかく壁のぼりのシーンが後ろからの撮影って、宝の持ち腐れですよ。もったいない!
最初のガンアクションは「ジョン・ウィック」もしくは「地獄でなぜ悪い」を彷彿させるもので、期待感アップ。途中はアクション抑え目ですが、後半また盛り上がります。

「殺し屋を1年間休業し、大阪で一般人として普通の生活を送る」っていう縛り、よいですね。結構ありがちではありますが、それでもこの軸がしっかりしていたのでストーリーとしても楽しめました。
それを生かして、岡田さんのクールというか、世間知らずのとぼけた感じも面白かった。

木村文乃さんがあまり登場せず、やや無駄遣いかな。

木村さんを生かした続編に期待してしまいます。

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