ちはやふる -結び-

青春

観賞日 2019年3月21日(木・祝)
録りためたWOWOW

期待度★★★★
物語★★★★
演出★★★★
配役★★★★★
満足度★★★★

監督:小泉徳宏(ちはやふるシリーズ、タイヨウのうた)



公式ページ

あらすじ(公式ページより)

いつも一緒に遊んでいた、幼なじみの千早・太一・新。家の事情で新が引っ越してしまい、離ればなれになってしまうが、高校生になった千早は、新にもう一度会いたい一心で、太一とともに仲間を集め、瑞沢高校かるた部を作った。
「新に会いたい。会って『強くなったな』と言われたい。」
創部一年目にして、全国大会に出場した瑞沢かるた部だったが、千早は個人戦で史上最強のクイーンに敗れ、さらに強くなることを部員たちと誓った。

あれから二年―、かるたから離れていた新だったが、千早たちの情熱に触れ、自分も高校でかるた部を作って、全国大会で千早と戦うことを決意する。
一方、新入部員が入り、高校三年最後の全国大会を目指す瑞沢かるた部だったが、予選を前に突然、部長の太一が辞めてしまう。
動揺と悲しみを隠せない千早…。
千早、太一、新は、再びかるたで繋がることができるのか?

感想(ネタばれあり)

原作未読、上の句、下の句は観ています。

青春スポコン映画のちはやふるシリーズも、本作でおしまい。
過去2作もそれぞれよかったのですが、やはり本品の序章という位置づけに感がられてしまいます。これはネガティブな思いでなく、積み上げたものがまさに完成した達成感です。
主人公たちのドラマはまだまだ続きますが、出会いから高校生編までみごとな成長物語をみることができました。

この映画の良さは出演がキャラクターとマッチしている点だと思います。原作未読だからそう感じるのかもしれません。それでもどの俳優さんも、その方のために役が作られたのではないかと思える演技・演出のすばらしさ。

真島太一(野村周平)の進学と部活、というか千早(広瀬すず)に対する想いは丁寧に描かれていて、感情移入しやすかったです。
予告を見たときは周防久志(賀来賢人)はいらないのではと思ってましたが、非常に重要な役回りでした。それを演じた賀来さんもみごとです。

本作観るならもちろん「上の句」から!

コメント

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